Maison Margiela 5ACボディバッグ詳細紹介！

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本日は、FASCINATE_KYOTOにてお取り扱いをしております{{widget type="Magento\\Catalog\\Block\\Category\\Widget\\Link" anchor_text="Maison Margiela - メゾン マルジェラ" title="Maison Margiela - メゾン マルジェラ" template="category/widget/link/link_inline.phtml" id_path="category/812"}}より"ソフト 5AC オン ボディ"にフォーカスしたブログを書かせていただいます。

デザインと機能性を兼ね備えた万能バッグSOFT 5AC ON BODY

FASCINATE_KYOTOにて現在取り扱いの幅を拡大しているブランドの一つであるMaison Margiela。

アンダーグラウンドなブランド展開を主としている当店のブランドラインナップの中では比較的ラグジュアリーとも言える位置付けが相応しいブランドと言えます。

ウォレット等の小物から幅広いサイズのバッグをお取り扱いしておりますが、中でも今回ご紹介させていただく"ソフト 5AC オン ボディ "は私自身Margielaのバッグの中でも特に実用面、デザイン性ともにおすすめのバッグです。

上質な面持ちを作るマットなディアスキンと艶やかなカーフスキンのギャップ。

素材はしなやかで軽量、型押しによってシボを加えたディアスキンを採用。

当店で主にお取り扱いしているベジタブルタンニングのヌメりのある質感とは、相反したマットな質感が上品なバッグです。

決してディアスキンの馴染みの良さやマットな質感を活かしつつ、バッファローやゴートのような重厚さを感じる質感を型押しで表現。

ボディの素材感とは相反した光沢、滑らかさが引き立つカーフスキンのベルトの質感のバランスがバッグ全体をラグジュアリーな面持ちへと昇華させています。

ファスナーの両サイドには、ファスナーの開閉時に押さえることのできる持ち出しを設け、鋭角なシルエットとなったショルダーベルトの付け根にはスマートフォンの収納が可能なベルトフラップ付きの収納ポケットがデザインされています。

デザイン性だけではなく、バッグとしての実用性にもしっかりと配慮された造りがこのバッグの最も魅力的なポイントと言えますね。

多様性が求められる現代ファッションにフィットしたユニセックスデザイン

バッグ本体はあえてマチを設けていないスリムデザイン。

ボディバッグとして使用した際に体にピッタリと沿うフィット性が高く、内容品に重さのあるものを入れても重心が体に近いため重さをあまり感じないように思います。

男性がワンショルダーで持っても違和感を感じさせない程度のボリューム、容量はありますが、コートのインに差し込んでもコートのシルエットを崩さないスリム設計が嬉しいポイントの一つです。

ショルダーとクラッチの２way遣いがこちらのバッグの特徴ですが、クラッチとしての使用時に手を通すことのできるループ状の持ち手には、同ブランドのアイコン的デザインである4ステッチがあしらわれています。

クラッチバッグとして扱える点でも、性別に関わらず手に取りやすいデザインは、多様性が求められる今の時代にフィットしたデザイン。

カップルや夫婦で兼用して使用するなど自由度の高いバッグとしてデザインされているように思います。

Margielaのバッグに興味があるという方は是非一度お試しください。

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