[スタッフコラム]GARMENT REPRODUCTION OF WORKERS ニュー カジモドジャケット

[スタッフコラム]GARMENT REPRODUCTION OF WORKERS ニュー カジモドジャケット

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本日はANNASTESIA(名古屋 大須)で取り扱っている {{widget type="Magento\\Catalog\\Block\\Category\\Widget\\Link" anchor_text="GARMENT REPRODUCTION OF WORKERS(ガーメント リプロダクション オブ ワーカース)" title="GARMENT REPRODUCTION OF WORKERS(ガーメント リプロダクション オブ ワーカース)" template="category/widget/link/link_inline.phtml" id_path="category/520"}} のニュー カジモドジャケットをご紹介。

以前のブログでご紹介したニューカジモドコートと同じタイミングで入荷してきた新作となるこちらのジャケットもコートと同じく、非常に雰囲気のある作品です。

着用シーズンはまだ少し先にはなりますが、入荷早々残り一点となってしまったためこの辺りで一度ご紹介したいと思います。


バックスタイルに特徴を持たせたデザイン

ノッチドラペル、3ボタン、フラップポケットのフロントディテールにカフは本切羽、センターベンツのバックデザインという、ワークジャケットの空気感を醸し出しつつも、基本的なジャケットのポイントを抑えたデザインのジャケット。

このジャケットもコートと基本的なコンセプトや作りは同じでパターンを一から再構築して製作した完全な新作になります。
ヴィンテージのワークウェアから着想を得て製作されており、着用した状態でも背中に抜けるような襟のデザインとパターンに改良して、着物の衿抜きに似た着方も愉しむことができるアイテムになっています。

背中の生地分量を大きく取った丸みがあるバックスタイルが特徴の一つですが、コートと比べると背中の分量は少し控えめに。
横から見るとわかる通り、背中側の襟周りの抜け感はしっかりと作りつつ、アイテムのイメージを崩しすぎないバランスで製作されています。

GARMENT REPRODUCTION OF WORKERS(ガーメント リプロダクション オブ ワーカース) バックスタイルに特徴を持たせたデザイン ジャケットの正面- 1-001

GARMENT REPRODUCTION OF WORKERS(ガーメント リプロダクション オブ ワーカース) バックスタイルに特徴を持たせたデザイン ジャケットのサイド- 1-002

GARMENT REPRODUCTION OF WORKERS(ガーメント リプロダクション オブ ワーカース) バックスタイルに特徴を持たせたデザイン ジャケットの後ろ姿- 1-003

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製品染ならではの陰影

ブラックは定番として汎用性と魅力のあるカラーですが、少し食傷気味ということもあり、今季はスタイリングがイメージしやすく、ブラック系がお好きな方の手持ちのアイテムとも合わせやすい墨染のみをオーダー。
素材はGARMENT REPRODUCTION OF WORKERSがオリジナルで製作している"brut"と言われる素材。
この生地はブランドが所有するデッドストックのコットンのマテリアルデータを元に、色味、質感ともにヴィンテージにより近い生地としての選定。
やや厚⼿で素朴な質感がヴィンテージワークを彷彿とさせる、非常に雰囲気のある生地です。

GARMENT REPRODUCTION OF WORKERS(ガーメント リプロダクション オブ ワーカース) 製品染ならではの陰影 - 2-001

GARMENT REPRODUCTION OF WORKERS(ガーメント リプロダクション オブ ワーカース) 製品染ならではの陰影 - 2-003


その生の生地に、縫製後に墨による製品染めをしており、少し白んだような掠れたダークグレーの色味や、シームの染ムラの陰影がとてもいい雰囲気を作っています。

ガーメントの作品は着込む毎にアタリによる経年変化も愉しめるのが魅力の一つですが、こちらも関節周りや袖口など、擦れたりシワができる部分や、洗濯によってコントラストの移り変わりがどんな変化を見せるのかも非常に興味深いところです。

GARMENT REPRODUCTION OF WORKERS(ガーメント リプロダクション オブ ワーカース) 製品染ならではの陰影 - 2-004

GARMENT REPRODUCTION OF WORKERS(ガーメント リプロダクション オブ ワーカース) 製品染ならではの陰影 - 2-005


細かいディテールにもこだわりが。

デザインと生地の表情の作り込みへのこだわりは言わずもがな、ガーメントの作品はそれだけでなく、ディテールにも現れています。
すでにガーメントのアイテムをお持ちの方はお分かりかと思いますが、わかりやすいのはボタンの作り。

使用されるボタンはプラックペイントでラミネートされており、経年による摩擦で少しづつ剥がれていき、中の色が浮き出てくる玄人好みなパーツ。

生地の表情の変化とともにこういったさりげない部分でも作品への愛着を沸かせる憎い演出です。

GARMENT REPRODUCTION OF WORKERS(ガーメント リプロダクション オブ ワーカース) 製品染ならではの陰影 - 2-002


いつも通りゆったりめの着用感。

サイジングはいつも通りゆったりとした着用感で、着丈はコンパクトに短め、少し前下がりのシルエットになります。

着用してみた感覚としては、ボタンを閉めるとしっかりジャケットの表情なのですが、前を開けて着たときはそれに加えてほんの少しワークブルゾンのニュアンスを感じます。

かしこまらずにさらっと着るようなイメージで着用するものですが、そういう部分も着方に幅を持たせてくれるのではないかと思います。

製品染のアイテムは染色の特性上、他のアイテムよりもワンサイズほど小さいサイズ感ですので、サイズ選びは一つ下のサイズを基本に選んでいただくことをお勧めしています。

GARMENT REPRODUCTION OF WORKERS(ガーメント リプロダクション オブ ワーカース) いつも通りゆったりめの着用感。 - 3-003

GARMENT REPRODUCTION OF WORKERS(ガーメント リプロダクション オブ ワーカース) いつも通りゆったりめの着用感。 - 3-004

GARMENT REPRODUCTION OF WORKERS(ガーメント リプロダクション オブ ワーカース) いつも通りゆったりめの着用感。 - 3-005


GARMENT REPRODUCTION OF WORKERS(ガーメント リプロダクション オブ ワーカース) 見出し4 - 3-005


デザインやディテール、生地の表情の作り方、副資材一つまで、もしかしたら気づかないかも知れないほど細かいところまで作り込むことが作品に厚みをもたらし説得力が生まれます。 そういう部分がどんな思いで作ったのか、どんなものが好きなのか、作品の背景にあるストーリーや、デザイナーのモノに対する愛情が見える部分だと思います。
そういうこだわりが詰まったものは一目見たときに「良いな」って感じるんですよね。
感覚的に分かるというか、何か伝わってくるものがあります。

ガーメントの作品はファッションアイテムの大前提である「見た目の良さ」に加えてそういう細かいところにも魅力があるので、ぜひ一度袖を通して見てください。

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取り扱い店舗と商品についてのお問い合わせ

本日のブログでご紹介した商品は全てANNASTESIA(名古屋 大須)でご覧いただけます。
商品についてご質問などございましたらお気軽にお問い合わせください。


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店舗情報

郵便番号 : 460-0011

住所 : 愛知県名古屋市中区大須3-13-12 第一ニシノビル1F

営業時間 : 12:00~20:00

電話番号 : 052-265-6570

メール : info@fascinate-online.com

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