DEVOA 19-20AW Glove x iolom Ring Style

本日は、{{widget type="Magento\\Catalog\\Block\\Category\\Widget\\Link" anchor_text="DEVOA - デヴォア" title="DEVOA - デヴォア" template="category/widget/link/link_inline.phtml" id_path="category/6" event_category="blog_2019_11_14_ja" event_label="devoa-19-20aw-glove-x-iolom-ring-style-20191114_sentence_1"}}のフィンガーレスグローブとリングを組み合わせた、冬ならではの手元のコーディネート提案をさせていただきます。

スマートフォンもストレスフリーに使用可能なグローブ

ここ数年暖冬と言われ続けていますが、やはり冬はしっかり防寒しないと寒いですよね。

既にお気に入りのアウターを購入されたという方も多いかとは思いますが、冬場は備えあれば憂いなし。

今回はお気に入りのアウターに、もう一押し何か備えが欲しい！という方にオススメのグローブスタイルの提案です。

とは言っても自転車やバイクに乗らない限り、実際手元の防寒性はそこまで重視しないという方も多いかと思います。

しかし、実はグローブの有無で寒さの感じ方というのは大きく変わります。

ただ実際の所、グローブを着用するとスマートフォン等のケータイ電話が触りづらかったりと実用面で難儀しますよね。

最近はスマートフォンが使用可能なグローブも多く見かけますが、実際感度やグローブの厚み分でまともに文字を打ったりできるような物は見たことがありません。。。

私自身も指先までカバーできるグローブを使用していた時期がありますが、実際に寒さを感じる部分というのは手首であったり、袖から入ってくる冷気なので、徒歩や電車移動のみという方であればフィンガーレスグローブでも十分では無いかと思います。

今回は、防寒性と実用面を両立したタウンユース向けのグローブをお探しの方にピッタリなDEVOAのムートンフィンガーレスグローブとジュエリーを組み合わせた、冬ならでは手元のコーディネートをご紹介させていただきます！

細身のリングでグローブスタイルにさりげないワンポイントを

グローブ自体は、スエード面はチャコールに染色、毛面はグレーに染色したシープスキンを使用しており、レザーグローブのようなハードさを感じさせず、気兼ねなく取り入れていただけるデザインです。

手の平側には、ポリエステルのストレッチリブ生地を使用する事で、厚みを抑えつつ手の稼働にストレスのない設計です。

ライトグレーのような明るめのファー部分も非常に上品な印象ですね！

今回はジュエリーとのスタイリングですが、あまり厚みのあるリングをつけてしまうとグローブ自体の着脱が難しくなったり、複数のリングを重ね付けするとやりすぎ感が出てしまうので、あえて1点付で「さりげない程度」を意識した提案です。

一つ目は{{widget type="Magento\\Catalog\\Block\\Category\\Widget\\Link" anchor_text="iolom - イオロム" title="iolom - イオロム" template="category/widget/link/link_inline.phtml" id_path="category/19" event_category="blog_2019_11_14_ja" event_label="devoa-19-20aw-glove-x-iolom-ring-style-20191114_sentence_1"}}のシルバーリングを組み合わせたスタイル。

リングはフラットなパーツと、2連の甲丸デザインがハーフで切り替わったリングをセレクト。

基本的に重ね付け向きで、繊細なデザインを得意とするiolomですので、別のアイテムとの組み合わせも難無くこなせます。

幅は5mm程度と細すぎず太すぎない程よいボリュームで、普段は他のリングと重ね付けはもちろん主張しすぎない程度でジュエリーを楽しみたいという方であれば単品使いもできるアイテムです。

チャコールやライトグレーを基調としたグローブですので、シルバーカラーの馴染みも非常に良いですね！

シルバーとは違った雰囲気を楽しめる真鍮リングとの組み合わせもオススメ！

二つ目は、同じくiolomの真鍮リングを組み合わせたスタイル。

普段はシルバーリングで統一する派という方でもグローブとの組み合わせで単品使いするという形であれば、気軽に真鍮リングも取り入れやすいですね！

真鍮はシルバーとはまた違った経年変化を楽しめる素材です。

今回使用している物は真鍮本来の色味ですが、使用していくと徐々に黒みを帯びて、アンティークのような渋みのある表情へと変化していきます。

冬場グローブをする時は、基本的にリングをつけないという方も多いと思いますので、それを逆手にとって冬場は普段とは違うタイプジュエリーを楽しむというのも一つかもしれませんね！

冬のスタイルをいつもと違った雰囲気で楽しみたいという方は是非フィンガーレスグローブとジュエリーの組み合わせも検討してみてください！