本日は、{{widget type="Magento\\Catalog\\Block\\Category\\Widget\\Link" anchor_text="Yohji Yamamoto - ヨウジヤマモト" title="Yohji Yamamoto - ヨウジヤマモト" template="category/widget/link/link_inline.phtml" id_path="category/17" event_category="blog_2019_12_12_ja" event_label="yohji-yamamoto-20ss-jersey-shirt-style-20191212_sentence_1"}} 20SSコレクションより、ちょっとラフなトップスから羽織としても着用可能なジャージー素材のプリントシャツを使用したスタイリングをご紹介させていただきます。
オールブラックにバックプリントが映えるリラックススタイル。
今回のスタイルでは、無地のオールブラックに手書き風のバックプリントが映える後ろ下がりのジャージーシャツを主役に、ウエストゴムの裾ギャザーパンツを合わせた、ちょっとラフな要素も備えたスタイルです。
カーディガン風の羽織としてもオススメなジャージーシャツ
一見、ローン生地のシャツのようにも見えるスタンドカラーの後ろ下がりシャツは、実はTシャツと同様のコットンジャージー素材。
去年の春夏シーズンにも同型、同素材の別プリントデザインが展開されていた物になります。
後ろ下がりなので、ミドルレングスくらいまでのアウターであれば、上から羽織っても後ろから見える裾のレイヤードを楽しんでいただけます。
初夏くらいであれば、前開きでカーディガンのように羽織って着用していただけますので、インナーからー暖かい時期の羽織まで長い期間で着用していただけます。
レングスの長いアウターとのスタイリングにもオススメな裾ギャザーパンツ
パンツはコットンツイルの裾ギャザーパンツ。
ウエストはゴムとドローコードのイージー仕様で着脱も楽チンです。
程よくハリのあるコットン生地ですので、シルエットも本来のシルエット通りに綺麗に見えます。
形状、レングス、シルエットとしては、まさにカラスパンツの後ろに伸びる生地を取り除いたようなデザインで、後ろの生地がない分踝丈くらい長いレングスのアウター共合わせていただきやすいため、今シーズンのレングスの長いアウター類の購入を検討されている方には是非チェックしていただきたいパンツの一つです。
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