本日はFASCINATE(北堀江) / The R(大阪南堀江) / .LOGY京都にてお取り扱い中の {{widget type="Magento\\Catalog\\Block\\Category\\Widget\\Link" anchor_text="The Viridi-anne - ザ ヴィリジアン" title="The Viridi-anne - ザ ヴィリジアン" template="category/widget/link/link_inline.phtml" id_path="category/15"}} より入荷しています、ブランドの人気アイテムであるタクティカルジャケットについてご紹介させて頂きます。
今期のタクティカルジャケットはBlackとBrown Grayの2色展開
毎シーズンデザイン変更はありながらも、定番として展開されているTVAのタクティカルジャケットですが、今期はBlackとBrown Grayの2色展開で発売されています。
今期、Brown Grayというカラーを作成した意図をデザイナーの岡庭氏に尋ねたところ、テクニカル+ノスタルジックという相反する2つの要素を融合した様をイメージしたとのこと。
テック系アイテムを敢えて製品染めにて仕上げているところからも、そういった拘りが伺えます。
複数の機能素材を組み合わせたデザイン
素材には複数の機能素材を使用しており、それを組み合わせることでリメイクアイテムのようなデザインに仕上がっています。
使用しているのは3種類の3レイヤー素材と1種類のナイロンタフタの4種類の素材で、いずれにも撥水加工が施されています。
製品染めによりテックアイテムらしさを敢えて消すことで、ノスタルジックな雰囲気が表現されコーディネートに落とし込みやすい落ち着いた印象に仕上げられています。
具体的な撥水性について
気になる具体的な撥水性について、商品で直接試すことは難しいため、メーカーに確認をとりました。
製品染め加工により多少撥水機能は落ちているかもしれませんが、撥水機能の高い3レイヤーの素材に裏側からシームテープで処理(こちらは製品染め後の処理になります)を施しているので、濡れても裏まで浸透することは無いとのことでした。
着こなしの幅が広がるジップデザイン
今期のタクティカルジャケットの特徴の一つとして、ジップデザインによる着方の変化をつけられることが挙げられます。
フードが取り外しになっている他、袖に配されたジップは開閉によりシルエットの変化をつけられます。
ジップにはYKK止水ジップを採用しているので、ウェアの撥水性も保持。デザインもテックアイテムらしいデザインに仕上がっています。
生地やジップの配置のバランスについては、岡庭氏曰く、生地の配分は見た目のイメージを重視しながら、素材の張りや硬さを見て、適正だと思う部分に使用しているとのことです。
取り扱い店舗と商品についてのお問い合わせ
本日のブログでご紹介した商品は全て.LOGY Kyotoでご覧いただけます。
商品についてご質問などございましたらお気軽にお問い合わせください。
メールで問い合わせる
LINEで問い合わせる
この度、FAS GROUPの総合情報を配信する【FAS GROUP News」(LINE ID:@588zyhau)】と、各店の個別情報を配信する 【.LOGY Kyoto】の公式LINEアカウントを開設しました。
【.LOGY Kyoto】のアカウントではトークからの個別相談もできますので、気になる事があればお気軽にお問い合わせください。
※「FAS GROUP News」はトークからの問い合わせへの返信はできません。
※営業時間外のトークからのメッセージのご対応は翌営業日にご対応となります。
(受付時間:11:00~20:00)
FAS GROUP会員情報とラインの連携について
ラインに友達追加した後は、FAS GROUPの会員情報と連携していただく必要がございます。
詳しい手順は下記のリンクからご確認ください。
{{widget type="Magento\\Cms\\Block\\Widget\\Block" template="widget/static_block/default.phtml" block_id="259"}}
{{widget type="Magento\\Cms\\Block\\Widget\\Block" template="widget/static_block/default.phtml" block_id="275"}}