本日は、{{widget type="Magento\\Catalog\\Block\\Category\\Widget\\Link" anchor_text="Rondo.ym - ロンド" title="Rondo.ym - ロンド" template="category/widget/link/link_inline.phtml" id_path="category/461" event_category="blog_2020_9_20_ja" event_label="rondo-ym-silk-georgette-gunkaku-haori-style-20200920_sentence_1"}}より新たに入荷いたしました、郡鶴のモチーフが目を引くミドルレングスの羽織を使用したスタイリングをご紹介させていただきます。
カーディガン感覚で気負わずサラッと羽織っていただけるアイテムですので、秋先の羽織として是非チェックしていただきたいアイテムです。
こちらもベースとなる着物は黒留袖黒を貴重に、白や水色などの寒色系カラーの図柄が鮮やかで美しく表現されています。
本来は婚礼などの礼服として扱われる留袖にはそれぞれの図柄に意味があり、群鶴は長寿、夫婦円満等の意味を持ちます。
ユニセックスで着用できるアイテムですのでカップル共有で着用するなんていうのも図柄の意味も相まって面白いかもしれませんね。
今回は羽織として着用しましたが、冬場はコートのインナーに差し込み、中間インナーのような位置付けで楽しんでいただくこともできます。
ミドルレングスアウターを使用した今期らしいAラインスタイル
モデル 174cm/52kg. 着用サイズ:ジャケット/サイズ Free,Tシャツ/サイズ Free,パンツ/サイズ 1,シューズ/サイズ41.
繊細で鋭角なタッチで描かれた郡鶴の図柄が非常に上品で美しい一着。
パンツはフルレングスワイドパンツでルーズな雰囲気に。
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