本日は、FASCINATE_THE R(大阪 心斎橋)とFASCINATE_KYOTOにてお取り扱いしておりますRIGARDS(リガーズ)のアイウェアより、今期エントリープライスアイテムとしてセレクトしているアルミニウムシリーズ "RG0098AL"をご紹介させていただきます。
最初の一本としてもオススメなアルミニウムフレームモデル RG0098AL
弊社では国内外様々なブランドをセレクトしていますが、インポートブランドは特に値上がりの激しくシーズンを重ねるごとにプライスが上がっております。
今回ご紹介させていただくRIGARDSのアイウェアも例外ではなく価格が上がり、バッファローホーンモデルよりは安価であったメタルフレームシリーズも10年ほど前のバッファローホーンモデルと変わらないくらいの金額になってきております。
今回ご紹介させていただく"RG0098AL"は、中でもエントリープライスで手に取りやすい価格と実用性を備えたまず最初に購入する一本としてもオススメの品番です。
RIGARDSらしさはそのままにカジュアルに扱えるデザイン
フレームデザインは物で見ると一見シンプルですが、高めに設定されたブリッジ部分のデザインや、細部にさりげなく施されたグルーブによるシェイプからRIGARDSらしさを感じられるデザインが魅力。
素材はアルミニウム マグネシウム合金を使用。
実はRIGARDSのメタルフレーム素材で最も最初に展開されたのがこのアルミニウム マグネシウム合金シリーズ。
当時バッファローホーンの削り出しフレームが基本であったRIGARDSは、10万円~という当時のアイウェアブランドでは、かなり強気のプライス帯でしたが、
その中でも非常に手に取りやすく、バッファローホーンのデメリットであるレンズ交換等、加工の難しさもクリアしたフレームとして今のRIGARDSのアイウェア人気の火付け役となったメタルフレームシリーズの走りとも言えます。
私自身も初めて購入したRIGARDSのアイウェアは同じくアルミニウム マグネシウム合金シリーズでしたので、入門アイテムとして自信を持ってオススメできるアイテムです。
チタンフレームと比較した長所と短所は下記の通りです。
-長所-
・RIGARDSのアイウェアシリーズの中でも最も価格がお求めやすい。
・チタンフレームには無い発色の良いクリーンなカラー展開が楽しめる。
・シンプルなデザイン展開が多く普段使いのメガネとして扱いやすい。
-短所-
・塗装仕上げのため、落下などによって傷が入ると目立ちやすい。
・カッパーコーティング等の加工が無く、RIGARDS特有の退廃的なテクスチャーモデルの展開が無い。
Gold, Gray, Bronzeの3色から選べるカラー展開
今回RG0098ALでセレクトしているのは、Gold, Gray, Bronzeの3色展開。
アルミニウムフレーム特有のメタリックなカラーリングにより、カラーによって全く違う表情が楽しめますので、是非ご自身に似合うカラーをお選びください!
取り扱い店舗と商品についてのお問い合わせ
本日ご紹介した商品は全てFASCINATE_THE R(大阪 心斎橋)とFASCINATE KYOTOでご覧いただけます。
商品についてご質問などございましたらお気軽にお問い合わせください。
メールで問い合わせる
LINEで問い合わせる
各店の公式LINEアカウントからトークで個別お問合せもできますので、気になる事があればお気軽にお問い合わせください。
※「FAS GROUP News」はトークからの問い合わせへの返信はできません。
※営業時間外のトークからのメッセージのご対応は翌営業日にご対応となります。
(受付時間:11:00~20:00)