こんばんは。
朝起きたら白湯飲んでる男、.LOGY Kyotoの高島です。
今回は.LOGY Kyoto(京都藤井大丸)、FASCINATE(北堀江)、The R(南堀江) にて取扱のある {{widget type="Magento\\Catalog\\Block\\Category\\Widget\\Link" anchor_text="The Viridi-anne - ザヴィリジアン" title="The Viridi-anne - ザヴィリジアン" template="category/widget/link/link_inline.phtml" id_path="category/15"}}の2021SS商品の中から、個人的に一押しな「リネンブロードシリーズ」をご紹介させて頂きたいと思います。
このリネンブロード生地を使用した商品がコート、ジャケット、パンツと数型リリースされておりますので、今回はコートに注目してご紹介になります。
せっかくなのでThe Viridi-anneが過去リリースしていた柄物シリーズも振り返りながら、個人的な独断と偏見によるお勧め紹介となりますがお付き合い頂けますと幸いです。
では早速まいりましょう!!
{{widget type="Fascinate\\Blog\\Block\\Widget\\TableOfContents"}}【The R Viridi-anneの作る「柄物コレクション」の魅力】
今年でブランド設立20周年を迎えた、The Viridi-anne。
以前の職場も含めますと、早いもので15年ほど担当させて頂いているThe Viridi-anneですが、ブランドのイメージ、そしてお客様からの人気としてもやはり「BLACK」が強いブランドです。
ですが!!
コレクション毎に発表されるオリジナルの「柄物」が個人的にはいつも素晴らしいと思っておりまして、今回のコラムでもそのBLACK意外の魅力を少しご紹介できればと思っています。
では早速ですが、近年発表されていた柄物シリーズをご紹介して参りましょう。
![[スタッフコラム] The Viridi-anne - ザヴィリジアン](https://files.fascinate-online.com/media/wysiwyg/fascinate/blog/2021-03/3001/1-001.jpg)
![[スタッフコラム] The Viridi-anne - ザヴィリジアン](https://files.fascinate-online.com/media/wysiwyg/fascinate/blog/2021-03/3001/1-002.jpg)
◆2016SSコレクション「ランダムチェックシリーズ」◆
こちらはかなり大ぶりなチェック柄を採用した「ランダムチェックシリーズ」。
これは格好良かったですね!
2016SSコレクションにございました生地なのですが、ムラ感のある色味とチェックのようでチェックで無いような絶妙な大きなチェック柄は私を虜にしてしまいました。
こういったシーズン毎の柄物シリーズに関してですが、基本的にはブランドのオリジナルで「生地から開発」したものになっているので、その手間のかかり具合と希少性(*生産した生地がなくなったら終了)で言っても、圧倒的にスペシャリティが違います。
またThe Viridi-anneの作り出すチェック柄やストライプなどのクラシックな柄って、色・トーン含めて大人の雰囲気で格好良いんです。
一般的にチェック柄などはどちらかというとカジュアルで子供っぽい印象になりがちなので、大人のお客様にはお勧めしづらいアイテムかとは思うのですが、The Viridi-anneのものはセットアップでぜひ楽しんで頂きたい仕上がりですね。
![[スタッフコラム] The Viridi-anne - ザヴィリジアン](https://files.fascinate-online.com/media/wysiwyg/fascinate/blog/2021-03/3001/1-003.jpg)
◆2018AWコレクション「ランダムストライプシリーズ」◆
続いては2018AWにリリースされた「ランダムストライプシリーズ」。
こちらも無地とストライプが存在した生地になりますが、3つの異なる太さのストライプ柄が入り乱れた生地は展示会で見た瞬間に「格好良い!」と感じた生地でした。
この年から「ランダムストライプ」というシリーズが始まったのかなと思いますが、2019・2020とコレクションではストライプシリーズが続くことになります。
写真のジャケット×サルエルパンツのセットアップがめちゃくちゃ格好良かったんですよね!
![[スタッフコラム] The Viridi-anne - ザヴィリジアン](https://files.fascinate-online.com/media/wysiwyg/fascinate/blog/2021-03/3001/1-004.jpg)
◆2019AWコレクション「ランダムストライプシリーズ」◆
かなり久しぶりにレディースのコレクションが復活した19AWシーズン。
肉厚なウール生地で無地とランダムストライプ柄のアイテムリリースがありました。
最近は機能生地を使用したスポーティなブルゾンやパンツが多いですが、The Viridi-anneとしてば昔はテーラードありきのようなブランドではありまして、ジャケットやスラックスを作ると本当に上手いんです。
19AWはテーラード系のアイテムが多く、久しぶりに超ワイドシルエットのスラックスがあったり、セットアップでの提案が多かった印象で個人的にはお気に入りのシーズンでした。
![[スタッフコラム] The Viridi-anne - ザヴィリジアン](https://files.fascinate-online.com/media/wysiwyg/fascinate/blog/2021-03/3001/1-005.jpg)
◆2020SSコレクション「ランダムストライプシリーズ」◆
まだ記憶にも新しい20SSコレクション、19AWからマイナーチェンジされた「ランダムストライプ柄」シリーズがリネンナイロンの軽量で清涼感のある生地にてリリース。
「ランダムストライプ」が19AWに続いてのリリースだったので個人的にはやや新鮮味に欠けたのですが、ストライプの幅がパネル調になっており、生地の雰囲気は全く別物に仕上がっていましたね。
柄の見え方が強くなっていたので、無地のアイテムと合わせた時のインパクトがありました。
この時もセットアップが格好良かったんですよね!結局どのシーズンも「格好良い」ということになってしまうのですが(笑)私がThe Viridi-anne贔屓ですいません!!
では!!
今シーズン21SSはどういった柄物がリリースになったのか、本題もご紹介していきましょう!!
【21SS リネンブロードコート スクエアプリント&無地の両モデル比較】
今シーズンのオリジナル柄はストライプではなく「スクエアプリント」を採用。
太さの異なるスクエア柄をプリントし、あえて柄合わせをせずにランダムに裁断しているので、ストライプのようにプリントが入った物があったり、逆にスクエアの角が沢山入ったものがあったり、1点1点柄の入り方に個体差があるのが特徴になります。
無地と比較すると雰囲気・見え方はガラッと異なるので、生地違い(色違い)ではあるのですが全くの別物を考えて頂いて良いかと思います。
ではまずは「スクエアプリント」のコートからスタイリングにてご紹介です。
『スクエアプリント』リネンブロードコートスタイリング
model:takashima 180cm / 66kg coat / size:3 shirt / size:2 pants / size:2 shoes / size:2
今回のコートはオーバーサイズシルエットのたっぷり余裕のあるリラックスシルエット型。
裏地無しの1枚仕立てなので、通気性も良く真夏でも着用頂けるような清涼感があります。
素材は高級感のあるリネンブロード100%生地を使用、家庭での洗濯も可能ですので安心ですね。
むしろ着込んで洗っての繰り返しによってリネンがふっくらと柔らかに馴染み、より着やすく肌触り良くなってきますので育てがいがあると思います。
肝心の柄の見え方はいかがでしょうか?
スクエアプリントなのですが、場所によってはストライプ風にも見えますし、チェックぽく映る部分もあり、面白い見え方なのがわかって頂けると思います。
商品によって柄の見え方が異なるので、オンリーワンであることもこのアイテムのポイントですね。
横からの写真でわかりますがアームラインも太めの設定で、手首に付属のベルトで調整が可能です。
気温上昇時は、肘くらいまで袖を捲ってラフに着用しても格好良いと思います。
フロントは大ぶりのオリジナルボタンが6つ付いたシンプルなデザイン。
バックセンターにアクションプリーツを設けているので、実際の身幅設定はかなり広めです。
付属のベルトでガウンの様にウエストを絞って着用しても良いですし、写真の様にトレンチコートの様に結んでシルエットを少し細くしての着用もお勧めです。
ネック部分にループがあるので、S字フックに掛けての収納の可能ですよ。
続いて無地モデルもスタイリングをご紹介です。
シルエット、着用サイズは全く同じになっていますのでご参考下さい。
『無地タイプ』リネンブロードコートスタイリング
model:takashima 180cm / 66kg coat / size:3 shirt / size:2 pants / size:2 shoes / size:2
こちらは無地タイプ。
まさにThe Viridi-anneらしいALL BLACKのスプリングコートです。
こちらもプリントモデルと同素材なので、高級感のあるリネンブロード生地を存分に味わえる仕様ですね。
リネン100%なので、真っ黒ですが少し褪せた様な色目となり、言葉で言うと「墨黒」のような表情になります。
飽きずに長く着用するなら鉄板のBLACKも間違いないですね!!
身幅、アームともにたっぷり余裕のあるリラックスフィットですので、ジャケットやオーバーサイズのアイテムの上からでもサイズを気にせずに着用が可能です。
これからの時期ですとシャツやカットソーの上にラフに羽織って頂くと雰囲気良く着て頂けると思います。
今シーズンはかなりシンプルなデザインで仕上げられているので、BLACKモデルは流行り廃りなく長く楽しんで頂けるのではないでしょうか。
とはいえ、個人的にはやはり「スクエアプリント」が推しではありますので、ぜひご試着頂きたい次第ですね!!
着用しているパンツに関しては、両スタイリング共通して「無地リネンブロード」のカフパンツを着用しておりますのでご参考ください。
いかがでしたでしょうか、今回のThe Viridi-anneお勧め商品紹介コラム。
BLACKのイメージが強いThe Viridi-anneですが、シーズン毎にリリースされている「オリジナルの柄物生地」にもぜひご注目頂くきっかけになれば幸いです。
デザイナー岡庭さんとも展示会でお話しさせて頂くのですが「岡庭さんのお勧めは??」とお聞きすると、大体オリジナルの開発生地(シーズン生地)を使用した商品をプッシュされます。
もちろん当然ではあるんですけど(笑)、個人的にはいつもその生地がツボで「いいですね〜」ってなってしまいます。
当然オリジナルの生地で尚且つ小ロット生産の分、価格も高くなってしまったりするので他店舗のバイヤーが買い付けなかったりするものが多かったりするんですが、個人的には「シーズンの顔」となる様な生地やアイテムはやはり店頭にあって、お客様が直接見て頂ける機会がある方がブランドのそのシーズンをしっかりと体感頂けるのではないかと思っています。
今シーズンであればリネンブロードシリーズ、コーデュラNYCOシリーズ、INSECTSプリントなどはそういうラインナップになっています。
コロナ禍ではございますが、お時間あればぜひ店頭にてお試し頂ければ幸いです。
また何か商品に関してご不明な点やご質問などございましたらお気軽にお問い合わせくださいませ。
では、また次回!!
.LOGY Kyoto 高島
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