こんにちは、LOGYの北川です。
本日は春先の羽織物に最適な20SSシーズン{{widget type="Magento\\Catalog\\Block\\Category\\Widget\\Link" anchor_text="Ground Y - グラウンドワイ" title="Ground Y - グラウンドワイ" template="category/widget/link/link_inline.phtml" id_path="category/366" event_category="blog_2020_03_03_ja" event_label="logy-kyoto-20ss-groundy-drape-hood-cardigan-20200303_sentence_1"}}のDrape Hood Cardiganをメインとしたスタイリングをご紹介致します。
Ground Y Drape Hood Cardigan STYLE!!
今回はGround Y、JULIUS、NILøSの3ブランドをミックスしたコーディネートになります。
冬から春へと季節の変わり目を感じる今の時期に最適な羽織物を提案したスタイルとなります、是非ご覧くださいませ。
美しいドレープが調整されたフード付きロングカーディガン
ストレスを感じさせないシルエットで肌触りの良いコットン素材を採用しているドレープフードカーディガン。
釦などの配備はなくブラックカラーで洗練されたベーシックなデザイン。ドレープを表現するために生地をふんだんに取り、エッジの効いた裾のパターンはGround Yらしいダークな雰囲気の仕上がりとなっております。身頃からフードまで1枚の生地で形成されたようなディテールはフードの被っていても自然体な印象を与えます。
アームはややタイトでボディはゆったりとした設定の絶妙なバランス感のシルエットになります。今回のようにインナーにカットソー1枚で合わしても雰囲気はでますし、着用しているカーディガンの上にジャケットを羽織ることでレイヤードスタイルにも使える汎用性に優れたアイテム。しっかりとした手触りの綿100%素材で耐久性も兼ね備えておりますので気兼ねなく使えシーズンレスで着用していただけます。
インナーにはJULIUSのPT Drape S/S cut & sewnをセレクトしております。
柔らかで心地の良い肌触りが体感できるコットンクレープ生地を採用しております。インナーに使用した砂をイメージさせるようなサンドカラーはブラックとの相性が非常によくグレーとは違った退廃的印象の仕上がりとなります。今までブラックやホワイト、グレーなどのカラーでローテーションされているお客様にもぜひプラスして加えて頂きたいカラーになっております。
定番のバルーンパンツにリブが加わったGround Yの新たなパンツ
ボトムスにはGround Yのヘムリブバルーンパンツで組み合わせております。
羽織物のシルエットに合わせワイドシルエットのパンツを採用。定番素材のウールとポリエステルの50/50の生地でオールシーズン着用が可能となります。裾先に少しゆとりのあるリブに仕立て上げ、あえて生地の溜まりを作り立体感のあるバルーンシルエットを表現しております。両サイドリブには釦が2つ配備されており、こういったディテールがさりげないデザインアクセントとして惹きたてております。
またリブが配備されていることによってすっきりとした印象やスポーティライクにも見えますので、スニーカーで合わせていても相性が良く全体の仕上がりのバランスが保つことができます。ウエストにベルトループと紐が完備されておりますのでハイウエストなどの調節も可能。もちろんユニセックスでも着用していだけるアイテムでございます。
いかがでしたでしょうか今回のスタイリング。
私178cm/60kgでフードカーディガン「SIZE: 1」カットソー「SIZE:2」パンツ「SIZE:3(Free)」となってますのでご参考くださいませ。
※以下、今回のBLOGで御紹介した商品になりますのでご参考くださいませ。
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