こんにちわ。.LOGY kyoto保田でございます。
本日は.LOGY kyoto(京都藤井大丸店)でお取り扱いがございます、 {{widget type="Magento\\Catalog\\Block\\Category\\Widget\\Link" anchor_text="RIPVANWINKLE - リップヴァンウィンクル" title="RIPVANWINKLE - リップヴァンウィンクル" template="category/widget/link/link_inline.phtml" id_path="category/372"}} のスポット入荷品、タクティカルコードストラップを取り上げ、「あるディテール」に注目し、お話させて頂きます。ブランドが長年使用するピスマークが示す意味とは一体何なのか。 その核心に迫りたいと思います。是非ご覧ください!
突然ですが皆様、こちらのタクティカルコードストラップについておりますマークの存在をご存知でしょうか?
2つのマルの中にある、シルエットのようなもの。
正方形型をベースにした、白黒ベースの生地です。
知ってるよ!という方、相当歴が長いですね。
前回のレザーパンツの歴史を振り返るコラムに続き、今回お取り組みさせて頂きますのは、ブランドファンの方はもちろん見かけたことがある、白黒カラーで表現された一つのピスマークについて。
普段身近に存在する愛用品にも、何かしら意味があることを認知して使用することはとても楽しいことですね。
僕自身はこのピスマークをCAPを始め身につけている物に付いていることもあるのでその「柄が示す意味」について知ってはおりましたが、なかなか店頭以外ですとお話しする機会も少ないため、情報不足であったりするかもしれません。
今日ご紹介する内容を知って頂いた上で、よりブランドへの興味を持って頂けましたらと思います。
自分自身洋服やスタイリングをご紹介するのは楽しいですし好きですが、ディテールの持つ意味を語るのも好きですので楽しくご紹介できればと思います。
では早速。
キャップ、グローブ、カットソー、プロダクトを彩ってきた白黒シルエットのピスマーク
ご覧の通り、最新の入荷アイテムの先端に付いているピスマーク。
写真右上、私物のCAPの調節部分につけているピスマーク。逆かぶりをした時なんかにふとアクセントで目が行くのです。
よく見ると配色が2パターン存在し、生地自体が白のものと、黒のものがあることがわかります。
ここまでは通常通りの商品紹介ということになりそうですが、ここからがFAS-GROUPを代表してのRIPAVNWINKLE - リップヴァンウィンクル担当私。
このマークにまつわる謎を紐解いていきましょう。
その答えを知った時、クローゼットにこのマークが付いたアイテムがあるか部屋をごそごそ...
奥さんに、夜中に何やってんの! ってならないようご注意ください。
ピスマークデザインが示すもの
ところで本題ですが、このマークの柄、一体何に見えますでしょうか?
大陸、水たまり?、それとも雲?
見え方は自由ですのでいろんな回答あって当然ですが、実はこのモチーフの答えは。
『 樹 』なのです。
そしてデザインには意味が存在します。
マークの持つ意味については、次のようになり、その答えはブランドファンとしてもたまらない情報です。
以下はオフィシャルに回答を頂いた内容です。
-リップヴァンウィンクル佐藤氏によるコメント-
こちらは樹が風になびいているデザインですが、意味合いとしては、風の吹くままに、今を生きるという意味があります。ブランドコンセプトの瞬間的な発想、という部分にも繋がります。
そして、デザイン上の拘りの点とは、上記の内容をアイコン化し、ピスネームで表現することで洋服に想いを込めているのです。
-以上佐藤氏のコメント ありがとうございました。-
現在使用のピスマークをいつ頃から使用しているかについては、10年以上前から使用しておられるとのこと。歴史を感じますね。
馴染みのある身近なデザインも、より一層尊いものに感じられます。
一番最初はプリントTにプリントをしたのが始まりだそうですが、チョーカーでも発売されたということで、その頃からもこちらのマークが愛されていたことがわかります。
自分も店頭ではお客様に、このマークは樹になっていて...と説明してきましたが、これからも必ず言葉を付け加えるようにしたいと思いました。
注力して見ても、風になびく樹が、凛としたものに見えます。枝が右下から伸びてきて、太陽の光を浴びるようにも感じられますが、それは個人的な見解として、皆様の目にはどのように映るでしょうか?
このサークルには樹以外の景色は描かれていないため、このマークが入ったアイテムをお持ちの方は、その時代、その年齢の時に身の回りに起こっていた思い出をこのサークルの景色の一部として、振り返ってみても面白いかもしれませんね。
ちなみに、写真に映っている私物のCAPは「KUNDALINI」とフロントにプリントが入ったもので、.LOGY kyoto店ができてまだ1年目の作品でした。
ピスマークデザインを味わえる最新のネックストラップコード
さて、そんなピスマークが付いた作品が先日リリースされました。
21SS スポットアイテム第3弾として登場のタクティカルコードストラップ。
今まではストラップのみでのリリースでしたが、今回はメッシュ仕様のポーチ付きでリリースされました。
ストラップ部分にはゴムも内蔵しており、留め具を使用し長さの調節が可能です。
先端にはミリタリーモチーフの大きいサイズのカラビナを採用し、ウォレットやグラスケースを付ける等、ご自身でアレンジで可能。
軽装になりがちな春夏シーズンのアクセサリーとしても活躍します。
メッシュの収納ポーチにピスマークが付くことで、デザインアクセントに。
過去にもピスマークが付いたデザインのものはリリースがありましたが、せっかくの機会ですのでその作品を振り返ってみましょう。
過去のピスマーク入りプロダクト
1. 20AWコレクションより。
ボンバーヒートのグローブにさりげなく配置されるピスマーク。
手元にトップスとの境界線も現れポイントに。
2. 20AWコレクションより。
ダウンマフラーの先端にさりげなく配置されるピスマーク。
目を引く場所に配置することでアクセントに。
ちらりとのぞくピスマークが、プロダクトそれぞれの味付け、アクセント使いになっています。
料理に添える花のように、ビジュアルに華やかさが生まれ、どこかしら縁起の良いもののように感じます。
RIPVANWINKLEは以前「r アール」という別ラインの他に「 RVW アールブイダブリュー」というラインも展開していて、そのアールブイダブリューのカットソーにはほぼ必ずこのマークが付いていたのです。
最後に、スタイリングフォトを掲載しておきます。
さて、本日のコラムいかがでしたでしょうか?
プロダクトにはそれぞれ意味があって、商品が出来あがっている。
そう感じながらひとつひとつのアイテムを見ていくと、また新しい発見があるのかもしれません。
ピスマークを見て、”風の吹くままに、今を生きる”という意味を思い出しながら、まるで自分の事かのように感じてしまう自分がいるのです。
もしお時間があれば、クローゼットのピスマークを是非探してみてください。
保田
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