本日は{{widget type="Magento\\Catalog\\Block\\Category\\Widget\\Link" anchor_text="hannibal. - ハンニバル" title="ハンニバル(Hannibal.) 2018年春夏(2018SS) コレクション" template="category/widget/link/link_inline.phtml" id_path="category/337"event_category="blog_2018_04_20_ja"event_label="hannibal-18SS-Recommended-Suit-Style-180420_1"}}からオススメセットアップスタイルをご紹介させていただきます!
クラシックな印象のセットアップスタイルを得意としつつも体に沿うような美しいパターンを得意とするhannibal.。
今シーズンはリネン100%の生地を使用した軽めの仕立てのジャケット、パンツが豊富なラインナップとなっておりますが、本日はあえて中でも最もシンプルなジャケットとストレートシルエットのパンツを使用したセットアップスタイルをご紹介させていただきます!
ジャケットは2ボタンのスタンドカラー、hannibal.ではお馴染みのスタンド仕様となったバックネック部分から流れるようなパターンが特徴的です。
シルエットとしてはシャープすぎず、程よく丸みのあるカットですので、ピシッと決めすぎない程よいラフさを演出できるジャケットです。
特に普段からお仕事でスーツなどを着られている方は、肩パット入りのカッチリとしたジャケットなどはオフの日には着ないという方も多いですので、そういった方には是非こちらのジャケットをチェックしていただきたいです。
インナーには生地段階でコールドダイを施すことにより独特のムラ感を生み出した比翼仕立てのシャツを着用。
小さめに設定された襟は、寝かせての着用はもちろん立ててスタンドカラーとしても着用できますので、ジャケットの襟元に合わせてアレンジが可能です。
今回のスタイリングではボタンを一つあけ、襟を立てることによりラフにアレンジして着用しました。
やはり同じブランドどうしの組み合わせという事もあり、もたつかずとても綺麗に治りますね!。
パンツは今回展開されている中でも最も細身な物をセレクト。
細すぎないくらいの絶妙なシルエットで、ジャケットとのセットアップスタイル以外にも着こなしの幅が広いアイテムです。
レングスは少し長めに取られておりますので、私個人的にはロールアップしての着用がオススメです。
シューズは私も購入し、気に入っております{{widget type="Magento\\Catalog\\Block\\Category\\Widget\\Link" anchor_text="GUIDI - グイディ" title="グイディ(Guidi)" template="category/widget/link/link_inline.phtml" id_path="category/16"event_category="blog_2018_04_20_ja"event_label="hannibal-18SS-Recommended-Suit-Style-180420_2"}} のPL10L。
PL品番独特のボリューム感とシューレースを内側に入れ込んだデザインが特徴的。
今回のような比較的細身なアイテムでまとめたスタイルはもちろんYohji Yamamotoなどのオーバーサイジングなウェアとの相性も抜群なオールマイティなシューズですので、短靴をお探しの方は是非一度チェックしてみてください!
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