本日は{{widget type="Magento\\Catalog\\Block\\Category\\Widget\\Link" anchor_text="Boris Bidjan Saberi - ボリスビジャンサべリ" title="Boris Bidjan Saberi - ボリスビジャンサべリ" template="category/widget/link/link_inline.phtml" id_path="category/449" event_category="blog_2019_11_27_ja" event_label="boris-bidjan-saberi-x-d-hygen-mix-style-20191127_sentence_1"}}より、抜群の防寒性がこれからの時期に安心感抜群なボマージャケットを使用したスタイルをご紹介させていただきます！
アウターとボトムのバランス感の対比で楽しむ冬のブルゾンスタイル
今回はボマージャケットの丸みをシャープなボトムでまとめつつ、ニットフーディやマットな素材感で統一する事で、アクティブさと落ち着きを併せ持ったスタイルです。
アウターのインナー、ライトアウターとしてもオススメなカシミヤニットフーディ
ジャケットは以前にもご紹介させていただきましたリバーシブルデザインのパデットジャケット。
ボマージャケットのような丸みのあるシルエットなので、重厚な雰囲気を持ちながらもどこかリラックス感や気取らない雰囲気を演出してくれます。
今回はあえて表面を外で着用しています。
表地は表面にややボコボコとした凹凸感のあるマットなコットン生地を使用。
目立つディテールが無い分、単色だとノッペリと見えそうなジャケットですが、生地の風合いが主張します。
袖のパターンは後ろ身頃から肘までをとった同ブランドお得意の立体的なパターン。
前から見ると普通のドロップショルダーのようなパターンですが、ラグランスリーブのような丸みのある美しいシルエットを形成しています。
BBSファンの方であれば既にお気づきかもしれませんが、インナーに着用しているフーディは同ブランドの全盛期に非常に高い人気を誇ったZIPPER2のニットタイプを着用しています。
フードを被った状態でフロントファスナーを完全に閉めてしまうとフード部分がバラクラバのようなデザインとなるこちらのアイテム。
実際バラクラバのように使うか、と言えば使わないと思いますが、実用性だけではないユーモアのあるデザインのあるデザインが男心をくすぐるデザインではないかと思います。
また、フードを被らない状態でファスナーを締め切るとタートルネックのように首元をカバーできる点では、実際の実用性も備えています。
素材もカシミヤ100%で肌触りもよく、重量的にも非常に軽いので屋内でのアウターとしての扱いやすさも魅力的です！
BBSとの親和性が高いD.Hygenのアイテムをピックアップ
パンツは以前のBorisスタイルにも取り入れたスリムシルエットのクロップドパンツ。
立体的なパターンワーク、インダストリアルな雰囲気を感じる金具遣いやハードな素材感という面でもBBSとの親和性の高いD.Hygen。
実際BBSのアイテムはインポートという面でプライスが高額となりますので、国内のブランドをうまくミックスするのもオススメです。
シューズは11by BBSのタクティカルシューズ。
本当はフーディとの色味を考慮し、Patina Grayを着用したいところでしたが、既に完売の状態となっておりましたため、Patina Blueのタイプを着用しました。
こちらのシューズは既にPatina BlueとBlackの２色のみの在庫となっており、それぞれ1点ずつの在庫となっております。
ここまで軽量でボリュームがあり、風合いの良いシューズもなかなか展開される事がないと思いますので、冬のアウターのボリュームに合わせてしっかり存在感のあるシューズを手に入れたいという方は是非お早めにチェックしてみてください！
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