Maison Margiela タビサンダル商品詳細紹介！

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本日は、FASCINATE_KYOTO(京都 河原町)にてお取り扱いしております{{widget type="Magento\\Catalog\\Block\\Category\\Widget\\Link" anchor_text="Maison Margiela - メゾン マルジェラ" title="Maison Margiela - メゾン マルジェラ" template="category/widget/link/link_inline.phtml" id_path="category/812"}}のタビサンダルにフォーカスしたブログを書かせていただきます。

春夏スタイルを上品に彩るMaison Margielaのタビサンダル

京都は梅雨入り以降連日蒸し蒸しとした気候が続き、汗ばむ気温となってきました。

まだ時間帯によっては羽織物が無いと不安ですが、足元をサンダルに切り替えるだけでも見た目にも軽快かつ体感温度も大きく変わるように思います。

今回はそんな今の気候にオススメのシューズとして、 Maison Margielaのタビサンダルを使用したスタイルをご紹介させていただきます。

高級感を感じる随所のマテリアルとカラーセレクト

Margielaのサンダルといえば、ビーチサンダルタイプの物も人気のようですが、よりMargielaらしいタビデザインが反映されているのはこちらのアンクルベルトタイプだと思います。

サンダルとはいえ、トゥは全てカバーされるアッパーデザインなので、ミュールとサンダルの中間デザインといった印象でしょうか。

艶のある表情が上品なカーフレザーをアッパーに使用し、内側は無垢のレザーカラーを思わせるベージュのライニングを採用。

アンクルベルトには滑らかな流線を描くシルバーカラーのオリジナルバックルを使用した非常に高級感のあるシューズとなっています。

ソールの仕様は本格的なレザーソール仕様、サンダルですがフラットソールではなく2.5cm程度のヒールを設けたレザーシューズのような作りとなっており、程よく重厚感のある造りも魅力的です。

ヒール部分は減りやすい踵部分のみ最初からラバー素材のソールへと変更されていますので、張り替えも楽ちん。

切り替えられた踵部分のみを取り替えることで長く愛用いただけます。

お好みで前部分のソールに2mm程度のラバーソールを張ることで、グリップ力もアップし、張り替えが可能となるためより長く愛用していただけます。

季節の変わり目はソックスを合わせた着こなしもオススメ！

アンクル部分は、2本のベルトでしっかりとホールド。

各ベルトに3つずつホールが空いておりますので、お好みでフィットで調節も可能です。

どちらかというとラフなサンダルというよりかは、ブーツやダービーシューズなどの本格的なレザーシューズに近い造りであったり、フロント部分はほとんどカバーされたような構造ですので、タビソックスなどと合わせて春秋などの季節の変わり目のスタイリングに取り入れていただくのもオススメです。

サンダルでありながら決してラフに見えすぎない高級感を得られるレザーシューズ、洋服がラフになっていくこれからの季節こそ足元にエレガントなシューズを取り入れてバランスを取ってみてはいかがでしょうか。

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