本日から NILøS 17-18 F/W の先行予約が解禁となりましたので
弊社バイイング分をご覧下さいませ。

{BRAIN SQUAT}
このコレクションは、2000年代にイギリスで発生したカルチャー
グライムやダブステップなどのアンダーグラウンドなベースミュージック
その初期の混沌とした創造性をモチーフとしている。
もともと両者はイギリスのマイノリティーが作り出したシーンである。
グライムはイーストロンドンの黒人を主軸とした貧困層から。
ダブステップはサウスロンドンからメジャーシーンへの抵抗勢力として。
共通点は、極端なベースの低音と、サウンドシステム。
90年代から続くスクワットパーティーをベースにシーンを発展させてきたことである。
ヨーロッパにおけるスクワットカルチャーの歴史は根深い。
それは古くからのある種の抗議活動であり、創造的なシステムのサボタージュ表現活動ですらある。
そのような限られたシーンで彼らは初期ブロンクスヒップホップのように独自の文化を作っていく。
2000年代中盤からのダブステップの世界的な浸透を境に、両者はMCなどを介して急速に融合していくこととなる。
ダブステップはテクノやソウルなどの様々な音楽と交わり、その形をゆっくりと変化させながら。
グライムはヒップホップやノイズ、インダストリアルと融合しながら。
融合のなかで様々なレーベルが生まれ、 マムダンス、カーン・アンド・ニークなどの優れたアーティストがシーンを牽引することとなる。
現在、多くのカッティングエッジな音楽は彼らの影響を強く受けている。特にメインストリームにおいては顕著である。
このコレクションは特に初期ダブステップを代表するレーベル、シャックルトンのスカルディスコと、 グライム、ダンスホールレゲエ、ダブを融合させたアーティスト、The Bugから多大な影響を受けている。
コレクションのアートワークは全てZaka Cloughが手がけた。 彼はスカルディスコの象徴的で呪術的なイメージを描いた伝説的なペインターであり、The Bugにもアートワークを提供している。
現在もシーンと密接に関わるキーパーソンであり、その画風を進化させながら大きな影響を与え続けている。
僕は彼の描く緻密なカオスこそが2000年代初頭のイギリスのベースミュージックの初期衝動を象徴的に表していると感じている。
このコレクションをブレインスクワットと名付けた。

今回はエクストラサイズ、プリント、ヴィンテージといった展開になっており
同じ作品でも " 違う良さ " を発揮してくれます。
プライスレンジもお求め安く設定されておりますので
是非、こーいったスタイルにご興味がある方はトライしてみて下さい。
店頭でも資料をご用意しておりますので
気になる方はお気軽にスタッフにお申し付け下さいませ。
それでは皆様のご来店心よりお待ち申し上げております。


