[スタッフコラム]ware(ウェア) ブランド紹介

[スタッフコラム]ware(ウェア) ブランド紹介

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本日はANNASTESIA(名古屋 大須)で取り扱っている {{widget type="Magento\\Catalog\\Block\\Category\\Widget\\Link" anchor_text="ware(ウェア)" title="ware(ウェア)" template="category/widget/link/link_inline.phtml" id_path="category/475"}} について、今まで紹介してこなかった部分を含めてどんなブランドなのかを紹介していきたいと思います。


デザイナーについて

名古屋を拠点にものづくりをしているwareは、裁断から仕上げまで全て一人で手がけているハンドメイドのブランド。

デザイナーは服飾業界のキャリアが長く、これまで複数の店舗経営や絵画のバイヤーなどをしてきた経験がある人物で、海外のブランドのデザイナーとも親しく、相談を受けて日本の生地メーカーを紹介したり、海外ブランドの日本代理店設立に関わる仕事もしていました。

服作り自体はしてこなかった方なんですが、なぜ服作りを始めたかというと、ある時ふと「自分でも作れそう」と思ったからなんだとか。
もともと要領は良い方だったそうで、見様見真似で製作した作品をディスプレイとして自分の店に置いていたそうです。
売り物として置いていたわけではないのですが、ある時お客さんから「これはどこのブランドですか?」と聞かれた時に、自分で作ったと答えたら売ってください、と言われたことがきっかけで、 「じゃあ他のも作ってみるか」ということで少しづつ製作を開始。

最初は自分の店でのみ販売していたそうなんですが、周辺の店舗や知り合いから少しづつ声がかかってきて徐々に拡大していったとのことで、そのあとに自分の作ったお店を辞めてブランドを始めたそうです。

始めた当初から自分のペースで、自分の目が届く範囲で仕事ができることを大切にしていきたいという思いがあり、今後もブランドとしての規模を拡大するつもりはないそうです。

ware(ウェア) デザイナーについて - 1-001


アイテム構成について

名古屋店ではカットソーやニット、スウェット系のインナー中心にオーダーしていますがアウターやパンツ、バッグやベルトも作っています。
デザインは非常にシンプルで、仕上げに製品洗いをかけて風合いを作っています。


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デザインのバリエーションはそれほど多くはないのですが、素材のバリエーションはかなり豊富。
定番で使っている素材としては、春夏シーズンでは度詰めコットンの厚みの違うミディアムやライトジャージー、シルケット加工を施したジャージー、秋冬では厚みのある裏毛コットンスウェット、スムースニット各種、ウールのブークレー、海外ブランドも使っているヘビージャージーが中心となります。


ware(ウェア) アイテム構成について - 2-001

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ware(ウェア) アイテム構成について - 2-001


これらに加えて、毎年何かしらの新しい素材であったり、珍しい素材で製作したりしています。

例えば、今回入荷したギザコットンのドルマンスリーブなどは希少性の高い素材。
過去には藍染のリネンパンツや柿渋染めのカットソー、オンラインサイトに掲載する前に素材がなくなってしまったダークグリーンの墨染ヘビージャージー、カシミアコットンのスウェットなどがありました。
素材自体が再生産できなかったりと理由は様々ですが、たまにこういう希少な素材も紹介してくれます。


ware(ウェア) アイテム構成について - 2-001

ware(ウェア) アイテム構成について - 2-001

キャリアの中で培った人脈と自分の目を通して素材を選んでいるだけあって、使っている生地も面白いものや品質の良いものばかり。
「良い素材を選んで使ってはいるけれど、だからといって高過ぎても良くない」という考えで「手に取りやすい価格設定」というのもwareのポイントの一つ。
一人で製作することも価格を抑えることにも繋がっています。


タイムリーな納品

一般的なブランドと違って展示会を開催せず、季節に合わせてそのタイミングに合わせて作るというスタンスで製作しています。

これは自分で買い付けをしていた時に、半年後に商品がお店に届いて、しかもそれは買ってもしばらく着れないものばかりということに違和感があったのがきっかけで「着たいものを買ってすぐ着れるのが一番嬉しいはず」という考えがずっとあったから。
確実に欲しいものは予約できたり、ほかの商品と比べられるところは一般的な入荷スケジュールのメリットではありますが、その反面、そういうデメリットは確かにあります。

すぐ着られるものは毎年必ず探しますし、欲しいタイミングで観れるというのは嬉しいですよね。

ware(ウェア) タイムリーな納品 - 3-001


今月から半袖カットソーの製作を始めて、先日最初の入荷がありました。
私もwareのカットソーはよく着ていて主に定番の形を愛用しています。
ラグランスリーブで、袖が体に沿って落ちる袖が少し長めの袖丈で、丈も少し長め。絶妙な開き具合の首元や最小限のシームなど、それぞれのディテールがツボを抑えていてバランスがすごく良いです。

しかもガシガシ着れて合わせやすいので重宝しています。
リピーターが多いのも頷けますね。


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今回は定番とともにドルマンのハーフスリーブが入荷してきています。

これからも色々と入荷してくる予定ですので、楽しみにしていてください。


ちなみに、昔働いていたお店は弊社で取り扱っているDEVOA(デヴォア)やRIPVANWINKLE(リップヴァンウィンクル)もブランドの最初期から取り扱っていたそうで、DEVOAの西田さんやRIPVANWINKLEの大野さんのことも昔から知っているそうです。

アトリエと名古屋店の距離が近いこともあり、生地のサンプルを持ってきて見せてもらったり、商品を直接納品してもらっています。

店舗経営していたころは毎年海外出張にも行っていたため海外事情にも詳しくて、パリ出張に行く時には美味しい店を紹介してくれたりします。
非常に博識でいろんなエピソードが聞けて、話していてすごく面白い方です。

たまーにお店に来るので、タイミングがよければもしかしたら会えるかもしれませんよ。


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