こんにちは。
例年よりも早い梅雨入りとなった今年は、梅雨らしく本当に嫌になる程悪天候が続いていますね。。。
晴れの日はとても気持ちの良い気温で解放的な気分になりついどこかに出かけたくなりますね。
天気予報を見る限り、少しずつですが寒暖差も少なくなってきて本格的に新しく買った春夏のウェアに袖を通すのが楽しい季節となってまいりましたので、今回はこれからの季節に適したシューズとして、 {{widget type="Magento\\Catalog\\Block\\Category\\Widget\\Link" anchor_text="DIMISSIANOS & MILLER-ディミッシアーノ・アンド・ミラー" title="DIMISSIANOS & MILLER-ディミッシアーノ・アンド・ミラー" template="category/widget/link/link_inline.phtml" id_path="category/485"}} のレザーサンダルにフォーカスした記事を書かせていただきます。
重厚感をそのままに季節感を演出するOMIKRON サンダル
サンダルといえば、シューズのカテゴリの中でも最もラフなアイテムとも言えますが、夏らしい季節感をスタイリングにプラスする上で必須アイテムとも言えるでしょう。
サンダルという部類の中だけでも意外とデザインは幅広いのですが、サンダル単体で見たときにイメージしづらいアイテムであったり、 良くも悪くもラフさが目立つアイテムなので、なかなか納得の行くサンダルを見つけられないという方も多いのではないでしょうか。
そんな方にオススメしたいのが、今回ご紹介させていただくDIMISSIANOS & MILLERのOMIKRONサンダル。
今回は、実際に私自身も購入し、履いてみてわかったことなど、レビューもかねてご紹介していきます。
私自身がこのブランドに出会ったのは、今から約6年ほど前にFASCINATEで働く以前のお店でお取り扱いを開始したタイミングでした。
当時はサンダルがコレクションのほとんどを占めており、短靴やブーツはほとんど展開がなかった記憶なのですが、サンダルは当時から今と同じシボの激しいバッファローレザーのソールなどを採用し、荒々しい雰囲気のレザーサンダルを多く展開されていました。
しかし、靴擦れ必須と言わんばかりの硬いアッパー素材を使用していたりと履き心地の面では心配な事が多かったのですが、今は改良を重ねられ、ソール形状や比較的柔らかくなったアッパー素材を採用する事により、最初から履きやすいデザインに落とし込まれたのではないかと思います。
それではまずOMIKRONサンダルの外見や仕様上の特徴から。
アッパーの形状は足の甲を大きく覆う革と足の左右ブレを防いでくれる親指のリングの2ポイントで支える形となっています。
アッパーの革はしっかりとホールドしてくれるので踵がソールに対してあまり浮かない作りなので、ビーチサンダルタイプのように踵が浮いてペタペタと音が鳴るような事が無い造りとなっています。
アッパーの革は元々シボが強い革ではあるのですが、実際に履き込んでみると特に親指の上あたりのような歩行によって曲がりやすい箇所からシボがより強く出てきます。
DIMISSIANOS & MILLER では、荒々しく大きなシボが特徴的なバッファローレザーをソールに採用したベーシックなモデルもありますが、OMIKRONサンダルはVibramのシャークソールを採用しています。
Vibramのシャークソールを取り入れる事でやや重さが増しますが、見た目のボリューム感はもちろん大きくクッション性が向上するため、長時間の歩行などによりレザーソールのサンダル特有のクッション性の無さからくる足裏の痛みがほとんどありません。
個性派アイテムとの組み合わせでハズしアイテムとしても優秀
個人的に最近夏はJAN-JAN VAN ESSCHEが展開しているワイドシルエットのフルレングスパンツを履く機会が多いのですが
素材感は涼しげでもフルレングスはどうしても重たく見えすぎてしまうので、足元はサンダルを取り入れる事で、足元を軽快にみせています。
また、レングスの長いトップスやクセの強いアウターを羽織っても足元のラフさがスタイル全体を決めすぎて見えないように外しアイテムような枠で使えるのもサンダルの良さだと思います。
サイズ選びはアッパーのフィッティングで選ぶのがオススメ
これまで多くのサンダルを履いてきたわけでは無いのですが、私自身がいつもサンダルを履いた時に出てくる問題点の一つは靴擦れです。
アッパー全体でホールドされる通常のシューズに比べて、テンションのかかる箇所がピンポイントで尚且つ上下左右などあらゆる方向へ摩擦が起きるサンダルは必ずと言っていいほどどこか靴擦れします。
実際OMIKRONサンダルでも靴擦れはしたのですが、もしかしたらサイズ選びで回避できる箇所もあるのではと思ったので、そちらを書かせていただきます。
私は足のヌードサイズでは基本的に26.5~27cmでこれまで弊社で取り扱いのあるブランドならGUIDIやEMATYTE,JAMES KEANSなどで基本的にどのブランドでも41サイズを着用しています。
今回サンダルも41サイズで購入したのですが、基本的に足の形としてはやや甲が低い私としては、メインのアッパー部分の高さにやや余りがあるからか、足が奥に入りすぎるため 親指のリング部分が親指と人差し指の間に食い込み、実際に靴擦れまではいきませんが長時間履き続けると痛みを感じます。
もう一箇所は足が前に出すぎる事で小指の外側、付け根あたりがアッパーの革と擦れて靴擦れしてしまう恐れがあります。
どちらもオイルを入れてしっかり保湿をしてあげる、そして履き続ける事で革を柔らかくすれば解消されるかと思いますが、サイズ選びの段階で足が奥に入りすぎなければ防げるかと思いますので、インソールよりも足の踵が出てしまわないのであれば、基本的にソールの長さではなく、アッパー部分のフィッティングで合わせて選んでいただくのが良いかと思います。
革が固いと感じる場合は熱を与える事がオススメ。
念の為、革の馴染みを良くする方法をいつもお世話になっている靴修理屋さんに相談してみた所、手で揉み込んであげたりするのも良いが、熱を与えるのが早いとの事でした。 熱を与えるとは言ってもドライヤーなどを当ててしまうと乾燥の原因となってしまうので、最も良いのは履くことによって人の体温で温めるのが良いようです。 現状私は履き続ける事で革を柔らかくしていますが、着用回数は4回程度で最初よりはかなり足に馴染んできています。
下の写真の左側が実際に1週間弱着用した物、右側が新品なのですが親指のリング部分の柔らかさが全然違うのがわかると思います。
アッパーも同じように写真を撮ろうとしたのですが、なかなか写真では伝わらなかったため断念しました。。。
参考までにお手入れには、コロニルというメーカーのシュプリームクリームデラックスというものを使用しています。
通常価格は3000円程度と他の栄養クリーム系に比べると少し価格が高いのですが、amazonなどであれば2000円程度と少しお求めやすい価格で出品されていました!
他のシューケアクリームに比べると高いのになぜこれを使うのかという点については、このクリームはシューズ以外の皮革製品にも使える汎用性の高さというものもあるのですが、最大の理由はベタつきの無さです。
艶もそれほどでないので、マットな表情を維持したいという方にも良いと思います。
amazonのレビューを見てもかなり評価が良いようですので、間違いがないのが良いという方であればこちらを試していただいても良いと思います。
実際に使ってみてもかなり浸透性が高い印象でした。
フルレングスパンツを合わせて着用する以上パンツの裾との擦れが気になるので、私はこちらを使用しています。
サンダルはインソールも見えるアイテムなので、インソール部分をケアしてもベタつきが気にならないという点も特徴だと思います。
クリームによるベタつきが気にならないという方やインソール部分はケアしない、擦れるような丈のパンツは履かないという方であれば、もう少し価格が抑えられるようなクリームでも問題はないと思います。
まだまだ着用期間が短いため、見た目等の変化は少ないのですが、また機会があればレビューさせていただきます。
普段から店頭でも着用しているので、購入を検討されている方は是非お気軽にご質問ください!
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